善通寺市議会 2021-09-02 09月02日-01号
今後は、平日の個別接種に加え、10月には土曜日の夜間や日曜日に集団接種を計画しており、さらなる接種率向上に努めてまいります。 次に、マイナンバーカード普及促進地域応援事業についてご報告を申し上げます。
今後は、平日の個別接種に加え、10月には土曜日の夜間や日曜日に集団接種を計画しており、さらなる接種率向上に努めてまいります。 次に、マイナンバーカード普及促進地域応援事業についてご報告を申し上げます。
県外ではありますが、接触を受けた人向けに優遇策を設け、接種率向上と同時に地元経済を活性化させようと取り組んでいる自治体があることは存じております。
◯4番(田中達也君) それでは、4点目、地域経済活性化とワクチン接種率向上をセットにした施策の検討について質問いたします。 現在、高齢者のワクチン接種が進められており、それが終わればいよいよ現役世代への接種が始まると思われます。東京23区では今月中旬から64歳以下の接種も始まるという予定であり、新宿区では59歳以下について若者を優先的に行うこととしたそうです。
小松千樹 ・防災・減災対策について ・GIGAスクール構想について 17番議員 井上弘志 ・市役所のデジタル化推進計画について 14番議員 田中貞男 ・太陽光発電施設の設置等に関する条例制定につい て ・多目的ドームの整備について 9番議員 渡邉堅次 ・観光協会の方向性について ・新型コロナウイルスワクチンの接種率向上
新型コロナウイルスワクチン接種率向上に向けた取り組みについて質問いたします。 新型コロナウイルスの住民向けのワクチン接種についての方向性が決定され、接種券などの発送も高齢者には3月下旬から、それ以外の市民には4月下旬から開始する予定と発表されています。
につきましては、100%を当然目指してやっておるんですけれど、勧奨とか推進はしよるんですけれども、やっぱりいろいろ考え方があったりとか、体調等によってできないこともありますが、接種の推進につきましては、定期接種等につきましては、まだ受けてない未受診の方の、誰が受けてないと分かりますので、その方につきましては、定期接種の期間が近づいたときに個別に通知を送ったり、電話をかけたりとか、そういった個別の対応をしての接種率向上
そこで、丸亀市の現状と接種率向上の取組についてお伺いいたします。 そもそも肺炎球菌ワクチンとはどのようなワクチンで、効果はどれくらいあるのでしょうか。また、個人負担金は幾らでしょうか。高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種制度が始まってから5年間の接種率を教えてください。高齢者肺炎球菌ワクチン接種率の向上への取組について、今後の施策を教えてください。
また、狂犬病予防のための犬の登録や注射の啓発も行っていくとのことであり、本市の登録率及び接種率向上にもつながると考えております。本市といたしましても、今後とも西讃保健所との連携による野犬や迷い犬の捕獲・保護活動や保護情報の発信、またセンターと連携しながら動物愛護の理念に基づき、人と動物との調和のとれた共生社会実現のための啓発活動を積極的に行ってまいりたいと考えております。 以上です。
そこで、4、平成31年度からの新制度での運用となりますが、対象者への周知方法や接種率向上に向けた取り組みをお聞かせください。 以上、4問目、よろしくお願いいたします。 ◯副議長(込山文吉君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
肺炎球菌ワクチンの定期接種を逸した未接種者への対応、また、今後の接種率向上への取り組みについてお聞かせください。 次に、喫煙による健康被害について伺います。 本年7月18日に、改正健康増進法が成立いたしました。これにより、飲食店やオフィスといった多くの人が集まる施設の屋内は、原則禁煙となり、喫煙できるのは専用室に限られます。学校や病院、行政機関は屋内だけではなく、敷地内も原則禁煙となるわけです。
来年度から新制度での運用となりますけれども、対象者への周知方法や接種率向上に向けた本市の取り組みについてお伺いをいたします。 ◎土井久史健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大矢一夫議長 健康福祉部長 ◎土井久史健康福祉部長 ただいまの件の接種対象者への周知方法についてでありますが、本市におきましては接種対象者に対して最大3回個別通知を行い周知しております。
、地域福祉の担い手である民生委員の活動負担がふえている実態を踏まえ、負担軽減への取り組みを求める発言が、敬老会事業について、市社会福祉協議会へ委託するのではなく、その経費を地域まちづくり交付金に一元化し、地域コミュニティ協議会が主体となって運営するよう検討されたい旨の要望が、また、昨年度の麻疹・風疹の混合ワクチンの予防接種率が90.7%であることを確認した上で、発生予防と蔓延防止のため、さらなる接種率向上
本市の麻疹ワクチン接種率と学校の職員の接種状況、さらに接種率向上に向けた広報状況をお示しください。 次に、渇水対策についてお伺いします。 8月31日に、とうとう早明浦ダムの貯水率がゼロ%になり、発電専用用水の水道用水への転用がなされ、最低限の水道用水が確保されることになりました。これで、本市は第5次渇水対応に突入しました。
また、接種率向上のための対策についてもお示しください。さらに、小中学校などの入学時に接種漏れの調査を行い、接種を促してはどうかと思いますがいかがでしょうか、お伺いいたします。 最後の項目は、教育行政についてであります。 初めに、成人式の実施時期について。